平成21年度 春を迎える会

育児サークルのお別れ会がありました。
皆が楽しみにしていたKさん(←大先生)のわらべ歌とストーリーテリング、がメインのイベントでした。
親子で参加の育児サークルは会員の減少、他のスポーツ少年団との兼ね合いで以前の大所帯のころの活気から比べると少なからず寂しげなものが漂っていました。
ですが今回、久しぶりに、大人から子どもまでが全身を動かし、一体となった活気のある催しになりました。

「なべなべ底抜け」は、一曲終わるごとに相手を変えて一周するという流れでした。
今年度で卒業の親子さんと皆が文字通り最後に一人ひとりと触れ合って遊ぶ光景に思わずジーンときました。

三女がノリノリだったのは、スカーフをかぶったり、ヒラヒラさせたりした「ツクシハツンツン」でした。
女子はもとい、大人も高学年男子も、一緒に身体を動かし、声を出して遊ぶ。
自然に笑顔になり、ボランティアに来て下さったスタッフさんとサークルメンバーが一気に皆が打ち解け合えたように思えました。

最後にKaさんの読み聞かせと、Iさんと大先生(←ネーミング使用禁止中ウフ)のストーリーテリング2本聞かせて頂きました。私と多分Tさんにはたまらない1日になりました。そして新たなるファンを増やしたことでしょう。

さらにさらに、Kさん(大先生)おススメの本を高学年、中学年、低学年向けにピックアップして頂いたリストと実際に本もお持ち頂きました。
図書室にいた時、どの本を読んだら良い?と聞かれるのが一番逃げたくなる瞬間でした。
相手が何を求めているか?相手がどんなものを読んでいるか?初めてお会いする方に瞬時に何も浮かばないのです。今思えば、読書量の全然足りない私だったからだと思います。
今回のリストを見て目からウロコ・・・だって勉強会で出てきたタイトルだったのは、1冊。
恥ずかしながら、読んだことがあるのは、3冊。
Kさんの深さ、きめの細かなセンスに圧倒されました。
受ける側も、吸収できるきめの細かな状態になるべきだと思いつつ、あなたはどれが好きとか、茶話会中に聞かれたらどうするべ?とドキドキしておりました。

大人たちが夢中になる中、最後の催し、恒例のビンゴが残っていました。
もーどっちでもよくなっていました。もっと、お話を聞きたかった人もいたことでしょう。
んーでも、それでは、企画した担当さんに悪いかな・・・と、リーダーさんが途中でしたが、仕切りをいったん引きました。何だか、皆で名残惜しいやら、申し訳ないやらでした。
ビンゴの景品は、日ごろギフトやイベントの景品で家庭に眠っているものを持ち寄り、紙の手提げに詰め合わせたもの。これは、ほぼ、年間行事の中でやったことのあるものだったので、前半の盛り上がりのようなものがなく、淡々とさらっと終わった。

子ども時代、女子も男子もちっちゃい子も大きい子も一緒になって手をつないで遊んだわらべ歌遊び。
今の子たちは、逆に新鮮だったんだろうなぁと思った。
大人も、わらべ歌がこんなに色々あったんだぁと再発見だったはず。
児童館で未就園児むけのわらべ歌に参加していた時にもまして、大先生はもちろん、Iさん、Kaさんの3人の作る空間の居心地の良さ、楽しさ、透明感を感じてずっと余韻に浸っておりました。
必殺スケジュールの中、ご準備頂いたこと、楽しい企画、本当にありがとうございました。










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